スーパーで買ってきたステーキの肉は、いくら新鮮でも、生命力は持っていません。ナイフで切りつけ、薬を塗ったとしても、傷は当然回復しません。その肉がまだ生きている間であれば、傷は薬を付けなくても自然に治ります。人間も動物も皆、生命力(自然治癒力)で治していきます。基本的に、体の構造は、病気や怪我をしたとき、自然に回復する力を生まれ持っています。
では、どんな病気でも、自然治癒力で治るのでしょうか?命に限りがある以上、それはあり得ません。そもそも、生命力の強さには個人差があり、そして、病気の進行も様々です。良くなるかどうかは、この生命力の強さと病気の進行の相対関係によるものと考えられます。イフは、あくまで脳幹を微妙に刺激することで、あとは、本人の生命力の強さに委ねざるを得ません。人間や動物自身が本来持っている自然治癒力を維持しようとする力をサポートするという役割です。
はじめまして、木村と申します。私は多くの人々の体をみてきました。そんな日々の人々との関わりあいと様々な研究、実験、失敗の試行錯誤から、「脳幹活性ペンダント・イフ」が完成しました。脳幹活性ペンダント・イフは、私にとって、ふだん多くの人々と偉大なる知恵が集大成されてできた「贈り物」とも言うべき産物です。
「これなら簡単で続けられます」
「家族の笑いがたえなくなりました」
「ペットと過ごせるこの貴重な時間のありがたさをひしひしと感じています」
など、多くの声をいただけるようになりました。本来、人間の健康維持の目的のために開発したものですが、今では、多くのペットたちにもお役立てできるようになって、私自身、生き物の生命力の偉大さを感じております。
Copyright © 自然の森製薬株式会社 犬の病気・猫の病気を考える新生活習慣 All Rights Reserved.