
情報体 : ペンダントヘッド中央に内蔵されている情報体は、幅約1mm、厚さ約0.1mmと極めて小さい金属製情報チップ。これが脳幹と共鳴する理想的な波動(振動)を発しています。この精妙な情報を「0(ゼロ)波動」と呼んでいます。
ひも : 綿100%のロー引きされた長さ80cmのひもが同梱されています。天然素材(綿・麻・絹・革など)のひもであれば、付替えOKです。金属類のチェーンは、静電気を起こす可能性があるので、イフは、あえて天然素材を使用しています。
刻印 : ifのロゴを彫刻しています。丁度、小文字の「i」 の「・」の部分に情報体を内蔵させています。※ifとは、in nature (=Innate) Force(内なる自然の力)の頭文字を合わせた名
脳幹活性ペンダント・イフの原理
一方の音叉(おんさ)を叩くと、離れたもう一方の音叉も同じように振動し、同様の音が鳴ります。振動は伝染するのです。イフは、この「振動は伝染する」という性質を利用して、開発されました。

振動は伝染する性質があります。
イフから発している微弱振動も振動で広がっていく
性質を利用し、脳幹部に伝わっていきます。
脳幹に正しい信号を送ります。
波動共鳴現象とは?
コンサートなどで大きなスピーカーの前に立つと、体全体が震えます。音は、目には見えなくても微弱な振動として存在し、それを人間は体全体で感じます(振動を受信する)。振動(=波動)をキャッチする(=共鳴)ことを「波動共鳴現象」といいます。
波動が伝達する原理は、ラジオやテレビでも同じ
ラジオやテレビがなぜ遠く離れた放送局からの音や映像キャッチできるのでしょうか?
ラジオを例にとると、各放送局からは、局ごとに決められた周波数の「電波」が発せられています。一方、ラジオ自身も、微弱電波を発信しており、チャンネルを回すと、さまざまな形の電波を送り出しています。各放送局の固有の電波とラジオ側と同じ周波数と認識された時、つまり、双方の電波の形がピッタリ一致した時、その放送局の番組を聴くことができます。
ラジオ局からの周波数と、ラジオから発信する周波数がピッタリ一致したとき、つまり「周波数が合った」時は、ラジオからちゃんと音が聞こえてくるよね。ちょっとでもズレると、「ガーガー、ザーザー」という雑音になっちゃう。これを人間や動物に置き換えると、「雑音が入っている状態=体調が優れない状態」ということになるんだ。
脳幹に対し理想的な振動リズムを発するイフは、乱れた脳幹の波動(振動)を正しいリズムに同調し戻してくれるんだよ。まさに「ザーザー」という雑音→クリアな状態にする役目なんだね。
「自然治癒力」の維持を支えている根源は「脳幹」だった。
脳幹活性ペンダント・イフ開発者 木村仁先生プロフィール
はじめまして、木村と申します。私は多くの人々の体をみてきました。そんな日々の人々との関わりあいと様々な研究、実験、失敗の試行錯誤から、「脳幹活性ペンダント・イフ」が完成しました。脳幹活性ペンダント・イフは、私にとって、ふだん多くの人々と偉大なる知恵が集大成されてできた「贈り物」とも言うべき産物です。
「家族の笑いがたえなくなりました」
「ペットと過ごせるこの貴重な時間のありがたさをひしひしと感じています」
など、多くの声をいただけるようになりました。本来、人間の健康維持の目的のために開発したものですが、今では、多くのペットたちにもお役立てできるようになって、私自身、生き物の生命力の偉大さを感じております。