愛犬ロングコートチワワのビバコ(♂)が〇〇〇と診断されたのは、2007年4月のことでした。 私もビバコの苦痛の原因が何なのか、インターネットを懸命に検索していました。

そこでやっとヒットしたのが脳幹活性のイフのペンダントでした。私は健康や環境、生き方について記事を書くことも多く、これまでがん専門誌などで、さまざまな人々の闘病の記録や統合医療を扱う医師にインタビューを重ねてきました。ですから人間のがんについては、多くの医師や治療法、統合医療、サプリメントや波動調整などについては取材をしていました。 もちろん脳幹活性の大切さも十分に理解できていました。

毎日、イフのペンダントは肌身離さずしていました。

ビバコの首にはいつもイフのペンダントがありました。多くの方がサプリメントや波動のよい水や、お守りをくださり、ビバコのために祈ってくださいました。私も毎日ビバコのために祈りました。でも命には限りがあります。どのような祈りがあっても若い日のビバコに戻ることはできません。あと1ヶ月で16歳になるビバコでしたが、昨年5月27日にビバコは旅立っていきました。

当時、私は『和ごころのある暮らし』(中経の文庫)の原稿を書いていたのですが、この本の原稿を執筆し、編集者にメール送信した、まさにそのときに、ビバコは決心したのです。仕事の邪魔をしてはいけないと思ったのでしょう。何度も危ない瞬間がありましたが、健気にも待っていてくれたのです。なんて親孝行な子なのだろうと、今もなお、ビバコの思いやりに感謝しています。


そのなかでもピースカンパニー様からは本当にご丁寧なメールをいただき涙が止まりませんでした。本当にありがとうございます。またサプリメントの問い合わせをしたときの誠実なご対応にも頭が下がりました。

ビバコ亡き後のペットロスは非常に悲しく、つらいものがありました。でも49日が終わってから、ビバコからのメッセージがありました。 「飼い主がいない寂しい友達がたくさんいるから、救ってください」と……。そこでNPOペット里親会からチワックス(パピックスかも)の幸之城と、チワワの安寿姫を譲っていただきました。2匹はそれぞれ悲しい過去をもっている子達でしたが、多くのボランティアさんにケアされ、今はとても明るく元気です。現在、ベネッセ「いぬのきもち」公式ブログで彼等とともに暮らしている幸せな生活、「幸之城と安寿姫の快適生活」のブログを展開しています。http://pet.benesse.ne.jp/blog/dog/d0081/ (「きもち」のクリックをしていただければ嬉しいです)

 

こうして幸之城と安寿姫と出会ったのもビバコが天国で導いてくれたのだと、ビバコに感謝しています。ビバコのイフのペンダントは、今もビバコの写真のところに飾ってあります。老犬そして病犬となったビバコとのかけがいのない1年2ヶ月の闘病生活。貴重な最後の日々をともにした、悲しいけれど、かけがいのない思い出は、人生の宝です。

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